広報「山見塾」第1期生募集開始:来る4月―9月半年コース開講
来る4-9月広報「山見塾」が(株)VAL CREATION主催にて開講、現在塾生募集中です。
概要は下記の通り:詳細は添付の募集案内状を御参照下さい。
1.15名限定。全6回(毎月1回、全6か月)少人数での広報実践塾です。
前半3回は、基本編。後半3回は、実践編
2.「テキスト」1.塾長作成特別テキスト
2.塾長著参考図書『小さな会社の広報・PRができる本』(日本実業出版社)
3.「山見塾で得られること」
●すぐに結果につながる「広報実践力」
●自社のニュースネタ発掘と差別化ポイントの表現法
●記者を惹き付ける効果的ニュースリリース作成法
●記者のハートを射抜く法
●異業種の広報人脈構築と相互研鑽
3.「山見塾のカリキュラム」
基本編
(1)そもそも広報とは何か→その広報の本質とは
お化粧から広報が始まる。戦略的自己紹介の演習
なぜ有名になる必要があるのか
メディアとは? 企業とメディアの関係とは
〆切を知らずに広報出来ない。新聞記事のプロの読み方を実践する
(2)ニュースとは何か→ニュースリリースの作り方
記者が喜ぶニュース32のキーワードとは?
ニュースリリース作成6つのキーワードとは?
USP(特徴)とUDP(差別点)を探せ(演習)
記事の出し方6つの方法知らねば戦略広報は出来ない
(3)危機対応とブランド化
危機対応の本質とは?
ブランドとは何か?自社のブランド化を図るグループ討議
広報は真人間を創り真の会社を作る
実践編
(4)ニュースリリースの作成実践演習
自社のテーマでニュースリリースを作成する
他社のニュースリリースをいかに改善するか?
Q&Aの作成法とQの出し方の実践演習
(5)危機対応と危機発生に際しての実践演習
危機への事前対策とは
ネット中傷への対応
危機がおきたら7つの直とその実践演習
緊急時のインタビュー対応ロールプレー
(6)メディアリレーションの達人になる法
記者を理解しそのハートを射抜く実践演習
相手に価値ある情報13か条とスピーチの実践演習
自社ニュースリリースを元にした記者発表実践演習
振り返りと総括・・・塾で学んだことと決意表明
■塾生特典・・・塾長からの贈物
塾生は受講期間中に限り、塾長の私に、いつでもメール・電話にて質問できます。
何なりとお申し越し下さい。