『新版広報・PRの基本』書評 『月刊総務』4月号
『新版広報・PRの基本』書評が、『月刊総務』4月号に掲載されました。
「広報PRの初心者が陥りがちな勘違い。それは「広告は金がかかるが、広報はタダ」「広報はニュースリリース配信が第一の仕事」「広報は、記者と上手く付き合い、記事を書かせること」「広報は、危機の時に初期対応されうまくやればよい」「広報の最大の目的は売上アップ」です。
実際、広報PRにこのようなイメージを抱いている人も多いのではないでしょうか?
本書は、これらの勘違いを正し、”本質”を学び、”実践力”を身に付けるための一冊。2009年の発行以来、現場でやるべき仕事、必要知識を網羅した基本書として大人気の本庶は、今回、最新情報を盛り込み、質量ともにパワーアップした。
急速に進化するウェブ媒体やITを活用する最先端ネットPRについても詳しく解説。
広報PR担当者必読。ビジネス人の在り方も学べます。」
下記をクリックして中身をご覧になれます。
Presentとして200307「月刊総務」4月号書評『新版広報・PRの基本』3冊提供!