「広報担当者のためのすぐに役立つ基礎実務1日コース」2019年2月20日(水)10-17時日本経営協会大阪(科学技術センター靭公園)

【目的】

セミナー名 広報担当者のための“すぐ役立つ”基礎実務
開催日時 平成31年2月20日(水)10:00~17:00
講師 山見インテグレーター株式会社 代表取締役  山見 博康 氏
会員参加料(税込) 32,400円
一般参加料(税込) 37,800円
ねらい 昨今の企業活動においては顧客・株主・地域などステイクホルダーとの関係づくりが求められており、
広報・PR担当者の仕事がますます重要なものとなっています。
特に、自社がライバルとの競争に勝ち、ブランド力を高めるうえで、
企業規模の大小にかかわらず広報担当者の実力は経営の力となり、
企業発展に寄与するのです―――“広報は会社作り、人創り!
会社は第一級の人財を広報に充てて情報力を養成すべし”(山見氏)。
このセミナーでは、
①こうした広報・PRの考え方を理解し、日々の業務で取組むべき基礎を
身につけていただきます。
②また、メディア・コミュニケーションの効果的実践演習を通し、「記者に
対していかに対応すべきか」という不安や悩みを解消し、自信を持って
対応する手がかりを得ていただきます。
③さらに、「自分を商品」に見立てての自己紹介をはじめ、1分間ショート
スピーチの演習を随所で行い、自己表現力やプレゼンテーション力向上が
実感できるよう指導します。
④危機への備えから危機対応迄の基本も学んでいただきます。
プログラム内容 1.そもそも広報とは何か
―お客様の視点から本質を理解する
<広報担当の5つの誤解とは>
(1)人はなぜ身だしなみを整えるのか?
(2)自己紹介がPRのスタート→1分間スピーチのコツ
【自己紹介実践演習】
(3)広報担当者は「コメント力」をつけよ!
(4)広報の本質とは
(5)なぜ有名になりイメージをあげる必要があるのか?
(6)記事と広告は次元が異なる
(7)広告費より情熱費を出せ「MoneyよりValue」
2.企業とメディアの関係を理解し、全方位広報を考えよう
 (1)メディアもメーカー。広報は戦いだ!
(2)企業とメディアは“協力”も“対立”もする
(3)メディアは企業の代理店。報せる武器として活用
(4)広報は全方位で考えよう。全てがメディア!
3.ニュースがなくては話にならない
  ―何がニュースなのか、どう集めるか
(1)ニュース素材32のキーワード
(2)いかにニュースネタにするか
(3)それからやるべきこと―探したら三つに分けよ
(4)USP(特長)・UDP(差異別点)とは何か
(5)自社(商品)のUSP・UDPを探せ【実践演習】
4.記事の出し方を理解しないと戦略広報はできない
 (1)記事の出し方は三つ+三つ
(2)一斉発表の方法。なぜ発表するのか?
(3)記者クラブの役割とその利用法を理解しよう
(4)取材要請の方法→戦略は広報の第一歩!
(5)取材申込みの受け方
(6)〆切時間と記者の動向を把握する
・・・記者はなぜ夜討ち・朝駆けするのか?
〆切は新聞のどこで判るか実践講習
5.ニュースリリースとQ&A
 (1)ニュースリリースの書き方
(2)ニュースリリースサンプルから改善点を学ぶ
プレゼン実践演習
(3)Q&A作成のコツ、質問予測力を高めよう
【Qの出し方実践演習 ①平常時 ②危機発生時】
6.日々の基本業務の積み重ねが大切
 (1)広報担当の日々の業務とは
(2)社長面談をアレンジせよ!そこに実力が出る!
(3)記事のトーン・ウエイトの読み方
実際の新聞を使って記事の読み方実践指南
・・・プロの読み方とは?
7.事故・不祥事!
   -社運を左右する広報の危機管理
(1)危機は管理できない―その事前対応とは
(2)危機が起きたら「七つの直」がキーワード
(3)最近の不祥事に学ぶマスコミ対応の心得
(4)なぜ隠蔽が起きるのか?TOPが出たがらない理由
事例研究いつ発表すべきか?グループ討議
8.発表・記者会見とは
(1)なぜ発表・記者会見しなければならないのか?
(2)発表の姿勢を身に付けよう 実践演習
(3)話の仕方実践演習
(4)自社のプレスリリースに基づいて記者会見
グループ実践演習
9.日々研鑽して広報卓越者を目指せ
 (1)広報は経営だ。自分と会社を一致させよ
(2)広報の見える効果測定と見えない効果測定とは?見えない効果を重視せよ!
(3)「小」「多」「異」を追求すると、達人・卓越者に近づく
(4)広報担当者が学べ、得する10か条
(5)今朝仰天記事が出たら?
メディア対応実践演習
(6)本日のセミナーで何を学び、どう生かすか?
ロールプレイ実践演習
①自社のプレスリリースを1テーマ選び、そのコピーを5部ご持参ください。
②事前にQ&Aを想定しておいてください。(ロールプレイにおいて記者対応時に使用します。)
随時ショートスピーチ実践し身につけてもらいます
★当日は教材として講師の著書『広報・PRの基本』(日本実業出版社)を配布予定です。
講師プロフィール 山見インテグレータ株式会社
代表取締役 山見 博康 氏

1945年福岡県飯塚市生れ、68年九州大学経済学部を卒業し、株式会社神戸製鋼所に入社。
人事部、鉄鋼事業部(国内販売・鉄鋼輸出)を経て、79年より一貫して広報を担当、91年より広報部長。
前後10年にわたる海外駐在時も、主として広報を担当。その後、ベンチャー企業や経営コンサルティング会社に出向後、2002年独立。大企業および中小・ベンチャー企業にPRや危機対応、マーケティング等の支援を行う。
講演では、PR・マーケティングおよび危機対応に関する幅広いテーマで、40年にわたる大小企業での知識・経験を、実践例を交えて判りやすく解説。
【著書】
「会社をマスコミに売り込む法」(2002年ダイヤモンド社)、
「広報の達人になる法」(2005年ダイヤモンド社)、「絵解き広報活動のすべて」(2005年PHP研究所)、
「山見式PR法」(2006年翔泳社)、「広報・PR実務ハンドブック」(2008年日本能率協会マネジメントセンター)、「わかる!使える!広報活動のすべて」(2008年PHPビジネス新書)、
「広報・PRの基本」(2009年日本実業出版社)、「はじめてのPR100問100答」(2010年明日香出版社)、「企業不祥事・危機対応広報完全マニュアル」(2013年自由国民社)、「小さな会社の広報・PRの仕事ができる本」(2013年日本実業出版社)、「勝ち組企業の広報・PR戦略」(2015年PHP研究所)、「食品異物混入最前線」(2015年TNT)、「ニュースリリース大全集」(2017年日本能率協会マネジメントセンター)

対象 広報担当者 等
会場 関西本部
大阪市西区靭本町1-8-4 大阪科学技術センタービル
会場地図 会場地図はこちらをクリック
会場電話番号 06-6443-6962
会場FAX番号 06-6441-4319
問合せ先 企画研修G
担当者
E-Mail yu-hara@noma.or.jp